相談無料!保険会社に不満なら交通事故紛争処理センター(紛セン)に相談してみればいいんじゃない?

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相談無料の交通事故紛争処理センターって知っていますか?

交通事故での示談金額に不満がある場合は、保険会社や加害者との交渉を弁護士に依頼するのが一般的です。

ただ弁護士に依頼する場合には、増加した慰謝料から弁護士報酬を支払うため、場合によっては増加した慰謝料が弁護士報酬でプラスマイナスゼロというケースも少なくありません。

ご自分の加入している任意保険に弁護士特約をつけている場合は、弁護士費用を保険会社が支払いをしてくれるので気軽に示談交渉を弁護士に依頼できますが、弁護士特約が付いていない場合には慰謝料の見込み増加額なども考慮して依頼しないといけません。

 

弁護士特約に加入されていない方にオススメなのは、交通事故紛争処理センターという相談機関です。

 

交通事故紛争処理センターとは?

 

交通事故紛争処理センターとは、ADRとよばれる裁判外の紛争処理機関です。

交通事故紛争処理センターは、法務大臣の認証を受け公益財団法人が運営しています。

 

交通事故紛争処理センターの口コミ

ヤフー知恵袋などで紛センについて調べると

混雑していてなかなか相談予約がとれない!

無料なので親身になってくれない!

保険会社の肩ばかりもつ!

などの評判が目に付くので、紛センって大丈夫と思うかもしれません。

 

そこで友人がちょうど交通事故の示談で交通事故紛争処理センターを利用したとのことなので実際に利用した感想を聞いてみました。

 

 

紛センのリアルな流れですが、よく弁護士事務所のサイトなどに申し込み後面談まで1か月程度かかると記載されていますが、MC侍がさいたまの紛センに電話で問い合わせしたとろ明日でも予約できると言われました。
明日は無理心の準備が・・・・ あと書類の準備がまだなので1週間後に予約を入れさせてもらいました。

 

紛センの相談時に必要な書類とは?

  • 交通事故証明書

自動車安全運転センターに申請することで手に入ります。郵送でもOK
事故発生時に警察呼んでいなければ発行されません。

  • 事故発生状況報告書

道路の状況・信号位置や色・標識の有無・それぞれの進行方向とぶつかった位置など簡単でいいので書きましょう

 

  • 相手方保険会社名が確認できる書類

加害者側の任意保険会社名、担当者又は代理人弁護士の氏名・連絡先など

  • 賠償金提示明細書

おそらく示談金の提示後に紛セン相談される場合が多いと思いますので、相手保険会社から送られてきた賠償金提示の種類を持っていきましょう

  • その他

実費で支払った治療費、証明書費用、通院交通費、家政婦、介護者などを利用した際の明細書・領収書など

 

休業損害がある場合には

 

給与所得者の場合

  • 事業主から交通事故前3か月分の給与証明
  • 休業証明書
  • 交通事故前年の源泉徴収票
  • 確定申告の控えなど

事業所得者の場合には

  • 事故の年度とその前後の確定申告書控え
  • 納税証明書など

 

人身・後遺障害についての相談の場合は

  • 診断書
  • 診療報酬明細書

 

さらに後遺障害がある場合には

  • 自賠責保険の後遺障害等級の認定を受けていれば
  • 後遺障害診断書
  • 後遺障害等級の認定結果及び理由が書かれている書面

 

死亡事故の場合

  • 死亡診断書
  • 死体検案書
  • 戸籍謄本(除籍謄本)
  • 葬儀関係の費用など

 

物損事故の場合

  • 修理費の請求書
  • 修理工場の見積書
  • 壊れた個所の写真
  • 車両をけん引などで移動した場合運搬費の請求書
  • 代車利用がある場合には使用車の領収書か請求書

 

事故車両が全損の場合

  • 代替車両の購入代金
  • 登録費用などの請求書や領収書
  • 車両の評価損を裏付ける資料

以上の種類を用意後、紛センに相談すれば平均4か月から半年程度で解決する場合が多いようです。

 

 

 

 

紛センの具体的な流れ

 

1回目の相談
被害者が紛センに対して、上記書類を提示し、損害額、賠償額等の内訳を加害者側の保険会社担当も説明する
1か月後に2回目が開催

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2回目の相談
紛争処理センターの嘱託弁護士があっせん案を伝えてきます。そのあっせん案を受け入れるかどうか次回期日まで検討するよう伝えられる
1か月後に3回目が開催

 

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3回目の相談
前回出されたあっせん案に対して了承し受けいれれば和解成立となります
私の場合は、ほぼ裁判基準での和解あっせんだったので、奥までガンガン受け入れた体制ヘ~イカモン!!
加害者の任意保険会社もあっせん案を了承し一見落着

基本的には自賠責準だった賠償額を裁判基準に近づけたものをあっせん案とするので被害者側はOKだす場合が思います。加害者側の保険会社もあっせん案を拒否ってもそのあとの審査会の裁定には文句つけられないため比較的あっせんでの和解成立が多いようです。

和解不成立の場合には審査会というものかけられ、そこででた裁定には被害者側が裁定を受け入れた場合には、保険会社は従わなければいけないので、結果として和解が成立します。

3回目での和解成立ならおおおそ4か月、審査会の裁定までもつれ込めばプラス2か月で半年程度決着がつくようです。

今回は歩行中の交通事故のため、自分側の弁護士特約は利用できず、紛セン様を利用するはめになりましたが、10対0のもらい事故で弁護士特約あるなら弁護士に初めから頼んだ方が早いですね。

 

交通事故紛争処理センター所在地一覧

 

 

  • 東京本部
    〒163-0925
    新宿区西新宿2-3-1
    新宿モノリスビル25階
    TEL.03-3346-1756

 

  • 札幌支部
    〒060-0001
    札幌市中央区北1条西10丁目
    札幌弁護士会館4階
    TEL.011-281-3241

 

  • 仙台支部
    〒980-0811
    仙台市青葉区一番町4-6-1
    仙台第一生命タワービルディング11階
    TEL.022-263-7231

 

  • 名古屋支部
    〒450-0003
    名古屋市中村区名駅南2-14-19
    住友生命名古屋ビル24階
    TEL.052-581-9491

 

  • 大阪支部
    〒541-0041
    大阪市中央区北浜2-5-23
    小寺プラザビル4階南側
    TEL.06-6227-0277

 

  • 広島支部
    〒730-0032
    広島市中区立町1-20
    NREG広島立町ビル5階
    TEL.082-249-5421

 

  • 高松支部
    〒760-0033
    高松市丸の内2-22
    香川県弁護士会館3階
    TEL.087-822-5005

 

  • 福岡支部
    〒810-0001
    福岡市中央区天神1-9-17
    福岡天神フコク生命ビル10階
    TEL.092-721-0881

 

  • さいたま相談室
    〒330-0843
    さいたま市大宮区吉敷町1-75-1
    太陽生命大宮吉敷町ビル2階
    TEL.048-650-5271

 

  • 金沢相談室
    〒920-0853
    金沢市本町2-11-7
    金沢フコク生命駅前ビル12階
    TEL.076-234-6650

 

  • 静岡相談室
    〒420-0851
    静岡市葵区黒金町11-7
    三井生命静岡駅前ビル4階
    TEL.054-255-5528

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